2008年03月24日
ジョコヴィッチに栄冠
TMSインディアンウェルズ決勝
ジョコヴィッチdefフィッシュ 6-2,5-7,6-3
やはり経験の差なのか、No.1になるべく邁進しているジョコヴィッチが、GS全豪に続いて大きなタイトルをとりました。
20歳にして9個目。
フィッシュの攻めるテニスはとても面白かったですが、ジョコの巧さには及びません
第Ⅰセットはフィッシュの固さが出ていました。
武器のファーストサーブの確率も39%で、最初にブレークされたのももWFでした、2-6
第Ⅱセットでは先に(⑥)ジョコがブレーク
直後(⑦)でフィッシュがB・バック
⑪ゲームでフィッシュがブレーク成功
⑫キープでフィッシュ7-5で奪取
第Ⅲセットの第①ゲーム、ジョコヴィッチのサーブで、0-40のブレークポイントが3つあったのを、フィッシュがどれかとっていればまったく違った結果になったのかもしれません。
その3つのブレークpをサーブ3本でしのいでデュースにし、キープしたジョコは老獪(?)
丸山さんが「超一流」と言った言葉がとても大きく感じました
そして②ゲームで簡単にブレーク
そのまま、ジョコ6-3で勝利
優勝の瞬間もとても静かに勝利を噛みしめるようなしぐさ。
No.1になるのは意外と早いのかもしれませんね。
この大会は男女共催。
女子もイバノヴィッチが優勝。
恐るべしセルビア勢
元々危険な男フィッシュ(セクシーなフィアンセも紹介して)、要チェックなプレイヤーになりそうですね。
大器晩成かも。
怪我をしないようにツアーを面白くしてほしいです。
それにしてもお魚クンの踝(くるぶし)は気になる
ジョコヴィッチdefフィッシュ 6-2,5-7,6-3
やはり経験の差なのか、No.1になるべく邁進しているジョコヴィッチが、GS全豪に続いて大きなタイトルをとりました。
20歳にして9個目。
フィッシュの攻めるテニスはとても面白かったですが、ジョコの巧さには及びません
第Ⅰセットはフィッシュの固さが出ていました。
武器のファーストサーブの確率も39%で、最初にブレークされたのももWFでした、2-6
第Ⅱセットでは先に(⑥)ジョコがブレーク
直後(⑦)でフィッシュがB・バック
⑪ゲームでフィッシュがブレーク成功
⑫キープでフィッシュ7-5で奪取
第Ⅲセットの第①ゲーム、ジョコヴィッチのサーブで、0-40のブレークポイントが3つあったのを、フィッシュがどれかとっていればまったく違った結果になったのかもしれません。
その3つのブレークpをサーブ3本でしのいでデュースにし、キープしたジョコは老獪(?)
丸山さんが「超一流」と言った言葉がとても大きく感じました
そして②ゲームで簡単にブレーク
そのまま、ジョコ6-3で勝利
優勝の瞬間もとても静かに勝利を噛みしめるようなしぐさ。
No.1になるのは意外と早いのかもしれませんね。
この大会は男女共催。
女子もイバノヴィッチが優勝。
恐るべしセルビア勢
元々危険な男フィッシュ(セクシーなフィアンセも紹介して)、要チェックなプレイヤーになりそうですね。
大器晩成かも。
怪我をしないようにツアーを面白くしてほしいです。
それにしてもお魚クンの踝(くるぶし)は気になる
結局最後まで見られず。。でも、第Ⅲセット1ゲーム目はちゃんと見られました!
あの状況下でのあの集中力、ほんとにすごいとしか言いようがないです。感動☆
まあできれば2セット目タイブレにしてケリつけてほしかったけど。そしたら時間ちょうど良かった(笑)
でもお魚クン(笑)も検討しましたね。またじっくり見直してみまーす。
結局4本のサービスエースだったけ?
王者の風格が出てきたのでは・・・確かに今一番強いプレイヤーなのだと自他ともに認めているんでしょうね。
それにお魚クンのプレーはいいかもね。
くるぶしにも見慣れてはきたけど。
結果がわかってしまったけど、後でゆっくりジョコの晴れやかな顔を見てください(^^)