2006年12月01日
デビス・カップ第一試合途中経過と・・・
すでにダビデンコさんが6-1,6-2,2-4で2セット・アップになっています。
第3セットは1ブレークされていますがどうでしょうか。
ダビさんがチェラさんに今まで五連敗していたとしても、ダビさんはとても自信に満ち溢れている顔をしているように思えます。
ロジャーでも相手にしない限りは負ける気がしないのでは。
今回の決勝の鍵を握るのはやはりナルですね。
ナルはシングルス二試合、ダブルスにも出るようですね。
国を背負って立つとき、今年の不調(私にはそう見えたのですが)も吹きとばしてしまうような活躍ができるような気がします。
もちろん今回はマラト君がナルに勝って優勝まで行ってほしいと思いますが・・・
ダブルスも大きな要素です。
ロシアがシングルス二勝していても、ダブルスは即席ペアーです(前回のSF対アメリカ戦には組んでいました)。
アルゼンチンも同様にいつも組んでいる選手ではありません。
しかし、今年ナルはデ杯のダブルス全部に出ていて、一回戦(対スウェーデン)ビヨークマン、アスペリン組、二回戦(対クロアチア)リュビチッチ、チリッチ組、SF(対オーストラリア)アーサーズ、ハンリー組に全部勝っているんです。
ってすごいことですよ。
ビヨークマンやハンリー、アーサーズなんてダブルス・スペシャリストですものね。
☆第三セットはチェラさんが7-5でとっています。
第四セットに入っています。
☆6-1,6-2,5-7,6-4でダビさんが勝ちました。
ロシア一勝です。
詳しくはわかりませんが、スタッツを見るとブレーク・ポ イントがダビさん7/14(50%)とチェラさん3/10(30%)
の差が結構大きいですよね。
第3セットは1ブレークされていますがどうでしょうか。
ダビさんがチェラさんに今まで五連敗していたとしても、ダビさんはとても自信に満ち溢れている顔をしているように思えます。
ロジャーでも相手にしない限りは負ける気がしないのでは。
今回の決勝の鍵を握るのはやはりナルですね。
ナルはシングルス二試合、ダブルスにも出るようですね。
国を背負って立つとき、今年の不調(私にはそう見えたのですが)も吹きとばしてしまうような活躍ができるような気がします。
もちろん今回はマラト君がナルに勝って優勝まで行ってほしいと思いますが・・・
ダブルスも大きな要素です。
ロシアがシングルス二勝していても、ダブルスは即席ペアーです(前回のSF対アメリカ戦には組んでいました)。
アルゼンチンも同様にいつも組んでいる選手ではありません。
しかし、今年ナルはデ杯のダブルス全部に出ていて、一回戦(対スウェーデン)ビヨークマン、アスペリン組、二回戦(対クロアチア)リュビチッチ、チリッチ組、SF(対オーストラリア)アーサーズ、ハンリー組に全部勝っているんです。
ってすごいことですよ。
ビヨークマンやハンリー、アーサーズなんてダブルス・スペシャリストですものね。
☆第三セットはチェラさんが7-5でとっています。
第四セットに入っています。
☆6-1,6-2,5-7,6-4でダビさんが勝ちました。
ロシア一勝です。
詳しくはわかりませんが、スタッツを見るとブレーク・ポ イントがダビさん7/14(50%)とチェラさん3/10(30%)
の差が結構大きいですよね。
本当に、色んな事解説されてて脱帽です☆ぺこり☆
いっそ解説者にでも・・・と思います。
では~☆
まずはダビデンコさんが一勝しました。
私の解説なんてまだまだです。
かってな事言っているだけ。
世の中には凄い素人さん解説者がいっぱいいらっしゃいます。