2007年04月03日
マルセロ・リオス
エキジビのこと書こうと思ったら、ピンキーさんのブログ『名勝負』に先に書かれてしまってどうしようかと思いましたが、ちょっと変えて書きます。
先週末にチリのサンチャゴで、マルセロ・リオスとアンドレ・アガシのエキジビション・マッチがありました。
マルセロ・リオス(CHI)
1975年12月26日生まれ
175cm、72Kg
シングルスタイトル18
1998年、全豪決勝でペトル・コルダに敗れたけど、3月に南米で初めて世界ランキングNo.1になりました。
ちなみにその後、コルダはドーピング疑惑で引退しました。
初めてリオスを見たとき、小柄で髪の毛も黒く(こげ茶かも)、風貌が日本の侍風だったのでとても印象的でした。
左効きで、ともかくジャンプしながらのショットの切れ味は抜群でした。
今のグロージャンのようなプレーでしょうか。
ともかく展開が速くてとても面白かったです。
気性も激しく、審判と随分もめていました。
その後だんだん怪我が多くなって2004年に引退表明しました。
最近はシニア・ツアーに出ていて、随分優勝しているようです。
かってな想像ですが(何の根拠もないけど)、リオスにしてもカニャスにしても南米のインディオの血が混じっているのではないかなと思いませんか?
以前有明でカニャスとすれ違った時に、(髭もなく短髪で、今よりも細かったので)「こういう人ってその辺の工事現場にいそうだよね」と友達と話したのを思い出します(ゴメン)。
先週末にチリのサンチャゴで、マルセロ・リオスとアンドレ・アガシのエキジビション・マッチがありました。
マルセロ・リオス(CHI)
1975年12月26日生まれ
175cm、72Kg
シングルスタイトル18
1998年、全豪決勝でペトル・コルダに敗れたけど、3月に南米で初めて世界ランキングNo.1になりました。
ちなみにその後、コルダはドーピング疑惑で引退しました。
初めてリオスを見たとき、小柄で髪の毛も黒く(こげ茶かも)、風貌が日本の侍風だったのでとても印象的でした。
左効きで、ともかくジャンプしながらのショットの切れ味は抜群でした。
今のグロージャンのようなプレーでしょうか。
ともかく展開が速くてとても面白かったです。
気性も激しく、審判と随分もめていました。
その後だんだん怪我が多くなって2004年に引退表明しました。
最近はシニア・ツアーに出ていて、随分優勝しているようです。
かってな想像ですが(何の根拠もないけど)、リオスにしてもカニャスにしても南米のインディオの血が混じっているのではないかなと思いませんか?
以前有明でカニャスとすれ違った時に、(髭もなく短髪で、今よりも細かったので)「こういう人ってその辺の工事現場にいそうだよね」と友達と話したのを思い出します(ゴメン)。
これはリオスが勝利したんですね。残念ながら見たことないです。
でも、、若いですよね・・・。
有明でそんなこと言ってたんですね~。でもこんなに強くなるなんて、、。
エキジビはリオスが勝ったようです。
引退早かったですよね。
でも怪我が治らなくてしょうがなかったんじゃないかな。
有明の頃はあんまり強くなかったような・・・
プレーは憶えてないんです(ゴメン)。