2007年12月23日
たまには引退した選手も
McFit Masters Of Legends Day昨日、ドイツのデュッセルドルフで行われていた大会で、ドイツチームのシュティッヒとMarc-Kevin GoellerがUSAチーム、マッケンローとギメルストブに勝って優勝
。
ドイツのミヒャエル・シュティッヒ1968年10/18生
193cm,79Kg
1988年プロ転向
ハイランキング2位（1993年11月）
ウィンブルドン(1991年）で優勝したことくらいは知っていましたが、その時の相手はボリス・ベッカーだったとか。
他にも1992年の最終戦グランド・スラム・カップ優勝。
1993年は同じGSCでペトル・コルダ（CZE）に負けて準優勝。
1994年全米では準優勝、アガシに敗退。
1996年、全仏でカフェルニコフに負けて準優勝。
シングルスタイトル18、ダブルス10。
GS優勝1回、準優勝2回、最終戦優勝と準優勝1回づつ。
思った以上の実力者だったんですね～
知らなくてゴメンナサイ
。1997年ウィンブルドンの後、肩の故障を理由に引退。
芝が得意な選手という印象があります
。私が取り上げるのは独断と偏見に満ちた選出ですのであしからず
。先週の金曜日はテニス＆忘年会でした
。日本料理のコース。
もちろんその後ケーキ
＆コーヒー
でしめました
焼き物
揚げ物
うーん、前に“栄光のウィンブルドン”見たんですけど、印象に残ってない、、。
ベッカーの印象は強かったのに。グラフと同じ年に優勝してるんですね。
日本料理の忘年会。いいですね～。うちは普通の居酒屋でした～（笑）
ベッカーに勝ったなんて思わなかったです。
キーワードは“ハ〇サ〇さん”です（笑）。
グラフは何度も優勝しているから・・・
やっぱり和食がいいですよね。
居酒屋でもOKなんだけどね（苦笑）。
いつだかのウィンブルドンでマッケンローと組んで優勝もしてますね
ファイナル１９－１７、２日にまたがった試合でした
ベッカーとはドイツ対決だったんですね
私も全英シングルスでの優勝しかしらなかったけど、調べて見るとかなりの実績ですよね～
マックと組んだのは全英ダブルスでの最長記録だったようですね。
ダブルスもルールがどんどん変わって、GSでも19-17なんてことにはならなくなりそう。
マックもやらないといけないかな（笑）。