2007年12月11日
2007年を・・・振り返ってⅢ
今日のインドア・レッスン。
とても快調にポイントも決められ、リターンがネットすることもなくボレーミスもほとんどなく完璧?
実はガットを張り替えたのです。
恥ずかしながら、半年近く張り替えていなかったので・・・
今さらながら張り替えの重大さがわかりました。
またもやATPのレポートから。
A--アンドレーエフ(RUS)
昨年の膝の故障から復帰して90位から33位にランクアップ。
今年のハイライトは全仏のQF進出。
B--ブライアン兄弟(USA)
ボブとマイクの一卵性双生児
11のタイトルを取り、1996年のウッディーズに並ぶ。
アメリカのデビスカップ優勝に貢献。
C--カニャス(ARG)
2006年の143位から15位までランクを戻す
TMCのインディアンウェルズとマイアミと続けてNo.1のフェデラーに連勝。
D--ジョコヴィッチ(SRB)
16位から3位にランクアップ。
5つのタイトルをとり、全米でGS初の決勝に進出。
E--Eschauer(AUT)
33歳にして初めて65位(100位内)。
Amersfootの大会で決勝進出。
F--フェデラー(SUI)
4年連続No.1
G--ガスケ(FRA)
初めてのトップ10入り(8位)。
全英ではGS初めてSFに進出。
H--ハネスク(ROU)
怪我により643位まで下げていたランクを77位まで戻す。
ブカレストの大会でツアー初の準優勝。
I--アイズナー(USA)
ビッグサーバー。
ワシントンの大会で初の決勝進出。
144のエースは記録。
全米では3回戦進出。
J--トーマス・ヨハンソン(SWE)
過去12年の内11回のトップ100。
K--カルロヴィッチ(CRO)
エース1,318、サービスゲームキープ率94%、ファーストサーブ・ポイント・ウォン84%、ブレークポイントをしのぐ率75%。
L--リー(KOR)
2年連続アジアNo.1(51位)
M--モヤ(ESP)
20回目のタイトル。
トップ20位の中で最年長31歳。
全仏、全米でQF。
N--ナダル(ESP)
3年連続2位(ATP史上初?)
O--オリビエ・ロクス(BEL)
ATPで最も小さい選手(167cm)。
3年連続50位以内キープ(49位)
ムンバイで準優勝。
P--パヴェル(ROU)
33位。
同じ30歳のモヤにウマグ(クロアチア)の決勝で敗れる。
Q--クエリー(USA)
127位から63位にランクアップ(現在は63位)。
インディアナポリスでSF進出。
連続10のエースでブレークに勝利。
R--ロディック(USA)
1995年以来のデビスカップ優勝に導いた。
S--スタラーチェ(ITA)
今季初めてトップ50位で終了(31位)
ヴァレンシアとキッツビューヘルで初めて決勝進出。
T--ツオンガ(FRA)
43位。
全英で4回戦、リヨンでSF進出。
U--ウドムチョク(THA)
スリチャパンが手首の怪我でほとんど出られなかったので、157位でタイでトップの選手に。
V--ヴェルダスコ(ESP)
初めて30位以内で終了(26位)
W--バブリンカ(SUI)
スイスNo.2.
ひざの怪我で3か月は出られなかったが、シュットガルド、ウィーンで決勝進出。
2年連続トップ50位をキープ(36位)
X--マリーセ(BEL)
今年初めの6週間でチェンナイとデルレイビーチでシングルス、ダブルス優勝。
その後は手首の怪我でほとんど出られず。
Y--ヤング(USA)
トップ100位内で最年少(18歳5か月)。
全米後4つのチャレンジャーの大会で決勝進出。
Z--ジモンジッチ(SRB)
5つのダブルスタイトル。
デビスカップWG入りに貢献。
とても快調にポイントも決められ、リターンがネットすることもなくボレーミスもほとんどなく完璧?
実はガットを張り替えたのです。
恥ずかしながら、半年近く張り替えていなかったので・・・
今さらながら張り替えの重大さがわかりました。
またもやATPのレポートから。
A--アンドレーエフ(RUS)
昨年の膝の故障から復帰して90位から33位にランクアップ。
今年のハイライトは全仏のQF進出。
B--ブライアン兄弟(USA)
ボブとマイクの一卵性双生児
11のタイトルを取り、1996年のウッディーズに並ぶ。
アメリカのデビスカップ優勝に貢献。
C--カニャス(ARG)
2006年の143位から15位までランクを戻す
TMCのインディアンウェルズとマイアミと続けてNo.1のフェデラーに連勝。
D--ジョコヴィッチ(SRB)
16位から3位にランクアップ。
5つのタイトルをとり、全米でGS初の決勝に進出。
E--Eschauer(AUT)
33歳にして初めて65位(100位内)。
Amersfootの大会で決勝進出。
F--フェデラー(SUI)
4年連続No.1
G--ガスケ(FRA)
初めてのトップ10入り(8位)。
全英ではGS初めてSFに進出。
H--ハネスク(ROU)
怪我により643位まで下げていたランクを77位まで戻す。
ブカレストの大会でツアー初の準優勝。
I--アイズナー(USA)
ビッグサーバー。
ワシントンの大会で初の決勝進出。
144のエースは記録。
全米では3回戦進出。
J--トーマス・ヨハンソン(SWE)
過去12年の内11回のトップ100。
K--カルロヴィッチ(CRO)
エース1,318、サービスゲームキープ率94%、ファーストサーブ・ポイント・ウォン84%、ブレークポイントをしのぐ率75%。
L--リー(KOR)
2年連続アジアNo.1(51位)
M--モヤ(ESP)
20回目のタイトル。
トップ20位の中で最年長31歳。
全仏、全米でQF。
N--ナダル(ESP)
3年連続2位(ATP史上初?)
O--オリビエ・ロクス(BEL)
ATPで最も小さい選手(167cm)。
3年連続50位以内キープ(49位)
ムンバイで準優勝。
P--パヴェル(ROU)
33位。
同じ30歳のモヤにウマグ(クロアチア)の決勝で敗れる。
Q--クエリー(USA)
127位から63位にランクアップ(現在は63位)。
インディアナポリスでSF進出。
連続10のエースでブレークに勝利。
R--ロディック(USA)
1995年以来のデビスカップ優勝に導いた。
S--スタラーチェ(ITA)
今季初めてトップ50位で終了(31位)
ヴァレンシアとキッツビューヘルで初めて決勝進出。
T--ツオンガ(FRA)
43位。
全英で4回戦、リヨンでSF進出。
U--ウドムチョク(THA)
スリチャパンが手首の怪我でほとんど出られなかったので、157位でタイでトップの選手に。
V--ヴェルダスコ(ESP)
初めて30位以内で終了(26位)
W--バブリンカ(SUI)
スイスNo.2.
ひざの怪我で3か月は出られなかったが、シュットガルド、ウィーンで決勝進出。
2年連続トップ50位をキープ(36位)
X--マリーセ(BEL)
今年初めの6週間でチェンナイとデルレイビーチでシングルス、ダブルス優勝。
その後は手首の怪我でほとんど出られず。
Y--ヤング(USA)
トップ100位内で最年少(18歳5か月)。
全米後4つのチャレンジャーの大会で決勝進出。
Z--ジモンジッチ(SRB)
5つのダブルスタイトル。
デビスカップWG入りに貢献。