2008年01月20日
全豪8日目
今日のテニスは、風もなく雨()の前で、比較的冷え込みは緩かったようで、かなり汗をかきました。
明日のOOP
RLA
③フェデラーVSベルディヒ
7:30pm~
①ジョコヴィッチVSヒューイット
VA 3:00pm~
④フェレーロVSフェレール
MCA
③ブレークVSチリッチ
注目はやはり王者対ベルディヒでしょう。
ベルディヒには以前から、大きな期待を寄せているのですが、なかなか開花しません。
ここで勝って自信をつければ今年のブレークもありえます。
後からどんどん有望な若手が出てきているので、その波に呑まれないためにも、ここで踏ん張らないとね。
ジョコもここはすんなり勝利して、全米に引き続きのファイナル進出に一歩近づきたいものです。
後はチリッチ。
楽しみな選手です。
どこまで行けるのか。
*ナダルdefマチュー 6-3,3-0ret.
マチューは左脚ふくらはぎを痛めていたようで、あっさり棄権しました。
今日は落ち着いてナダルの試合を見ようと思っていたのに残念です。
これでボトムハーフの4人が出揃いました。
明日のOOP
RLA
③フェデラーVSベルディヒ
7:30pm~
①ジョコヴィッチVSヒューイット
VA 3:00pm~
④フェレーロVSフェレール
MCA
③ブレークVSチリッチ
注目はやはり王者対ベルディヒでしょう。
ベルディヒには以前から、大きな期待を寄せているのですが、なかなか開花しません。
ここで勝って自信をつければ今年のブレークもありえます。
後からどんどん有望な若手が出てきているので、その波に呑まれないためにも、ここで踏ん張らないとね。
ジョコもここはすんなり勝利して、全米に引き続きのファイナル進出に一歩近づきたいものです。
後はチリッチ。
楽しみな選手です。
どこまで行けるのか。
*ナダルdefマチュー 6-3,3-0ret.
マチューは左脚ふくらはぎを痛めていたようで、あっさり棄権しました。
今日は落ち着いてナダルの試合を見ようと思っていたのに残念です。
これでボトムハーフの4人が出揃いました。
2008年01月20日
調整不足
とりあえず3回戦と4回戦の結果です。
三回戦の残り
ヒューイットdefバグダティス 4-6,7-5,7-5,6-7(4),6-3
フェレーロdefナルバンディアン 6-1,6-2,6-3
フェレールdefスペイディア 6-3,6-3,6-2
四回戦
ニーミネンdefコールシュライバー 3-6,7-6(7),7-6(9)、6-3
午前中はコートに行っていたので、この後ゆっくり録画を見たいと思います。
ナルは写真など見ていると明らかに昨年のTMSマドリッド、パリの時よりも太めになっています。
大会前の練習中に背中を痛めて、全豪の出場が危ぶまれていましたが、結局出場を決定。
しかし直前からの練習では調整が間に合わなかったのでしょう。
それからオフの過ごし方にも過信があったかもしれません。
まだ一年始まったばかり、これからまたシェイプして頑張って勝つ姿を見せてほしいです。
一方、対戦相手のフェレーロは見た目筋肉がかなりついて、今シーズンにかける意気込みのようなものを感じました。
オフに相当トレーニングをしたに違いありません。
フェデラーにも同じことが言えるように思います。
昨日は経験の差から勝つことができましたが、彼も同じようにメルボルン到着時の腹痛の影響がないとは思えません。
トップ選手はそういうとても微妙なところが精神的にも肉体的にも大きく勝敗に関係してくるものでしょう。
後は試合を純粋に楽しむのみ。
競った素晴らしい試合が続くことを期待します。
*ツォンガdefガスケ 6-2,6-7(5),7-6(6),6-3
三回戦の残り
ヒューイットdefバグダティス 4-6,7-5,7-5,6-7(4),6-3
フェレーロdefナルバンディアン 6-1,6-2,6-3
フェレールdefスペイディア 6-3,6-3,6-2
四回戦
ニーミネンdefコールシュライバー 3-6,7-6(7),7-6(9)、6-3
午前中はコートに行っていたので、この後ゆっくり録画を見たいと思います。
ナルは写真など見ていると明らかに昨年のTMSマドリッド、パリの時よりも太めになっています。
大会前の練習中に背中を痛めて、全豪の出場が危ぶまれていましたが、結局出場を決定。
しかし直前からの練習では調整が間に合わなかったのでしょう。
それからオフの過ごし方にも過信があったかもしれません。
まだ一年始まったばかり、これからまたシェイプして頑張って勝つ姿を見せてほしいです。
一方、対戦相手のフェレーロは見た目筋肉がかなりついて、今シーズンにかける意気込みのようなものを感じました。
オフに相当トレーニングをしたに違いありません。
フェデラーにも同じことが言えるように思います。
昨日は経験の差から勝つことができましたが、彼も同じようにメルボルン到着時の腹痛の影響がないとは思えません。
トップ選手はそういうとても微妙なところが精神的にも肉体的にも大きく勝敗に関係してくるものでしょう。
後は試合を純粋に楽しむのみ。
競った素晴らしい試合が続くことを期待します。
*ツォンガdefガスケ 6-2,6-7(5),7-6(6),6-3