2009年02月02日
ATP ランキング
今年初のGSを終えて
2/2(月)発表のランキング
GS優勝ポイントは2000P、準優勝1200P、SFは720P
昨年までは優勝が1000P、準優勝700P SFが450P
トップ10では
ロディックが6位(+3)
デルポが7位(-1)
ベルダスコ9位(+6)自己最高
ナルバンディアン10位(+1)
2位のフェデラーと3位のジョコヴィッチの差が先週は59Pだったのが、今週は1990Pに拡がった
そしてジョコと4位マレーの差が3460P1650Pに縮まる
ツォンガが14位(-7)
アンチッチ29位(+7)
グルビス45位(+7)
サフィン27位(変わらず)
ボレリ37位(+2)自己最高タイ
錦織56位(+3)自己最高
添田110位(+1)自己最高
日本選手のRanking
Nadal一夜明けて
2/2(月)発表のランキング
GS優勝ポイントは2000P、準優勝1200P、SFは720P
昨年までは優勝が1000P、準優勝700P SFが450P
トップ10では
ロディックが6位(+3)
デルポが7位(-1)
ベルダスコ9位(+6)自己最高
ナルバンディアン10位(+1)
2位のフェデラーと3位のジョコヴィッチの差が先週は59Pだったのが、今週は1990Pに拡がった
そしてジョコと4位マレーの差が3460P1650Pに縮まる
ツォンガが14位(-7)
アンチッチ29位(+7)
グルビス45位(+7)
サフィン27位(変わらず)
ボレリ37位(+2)自己最高タイ
錦織56位(+3)自己最高
添田110位(+1)自己最高
日本選手のRanking
Nadal一夜明けて
昨日の決勝は、いい試合でしたが不思議な試合でした。
運動会の綱引きで、両側の綱を引く力が拮抗していて、綱がピンと張って動かない。
その状態で綱を引く人を見ないで、綱の中央だけをクローズアップで見ている。
ものすごいエネルギーを受けているのに、何事もなく止まっているように見える。
そんな印象でした。って、よくわからないたとえですけど(^^;
で、フェデラーはナダルと戦いながら、それ以上に自分と戦っていたように思います。
最後の涙は、己の限界を見てしまったんではないかと。
ナダルが言うように、フェデラーは偉大なチャンピオンであることに変わりはありませんが、
再びNo.1の座に着く日は来ないような気がします。
今DVDにダビングしているので、また見ています
第三セットのタイブレがとれなかったら、きっと負けていたのかもしれません
ミニブレでリードした後のフェデラーのパッシングを、ナダルが止めたボレーがコートに返った時、大きな声を出してしまいました\(^o^)/
あいくさんの仰っていることなんとなくわかります
なんとなくなんで違っているかもしれませんので、あえて書きません(笑)
>フェデラーはナダルと戦いながら、それ以上に自分と戦っていたように思います
この大会のSFまでもそうですが、以前から相手に強いているようにも見えていたものがナダル相手では自分に課せられる
あいくさんのコメントには一々納得してしまいます
ブログにはなかなか書けないことですが(笑)
それにしてもナダルの強さが際立ってきたようです
全豪は大会前の予想を裏切って、最後まで楽しめました。
ロディックはともかく、ボレリがダブルスで2週目まで残ってくれたのが嬉しかったです。
ランキングはお気に入りさんたちは概ねアップで上々のシーズン滑り出しです。
今週のボレリはどうかな?(今ダブルスで勝ちそうです!)
やっぱり今回のMVPはベルダスコですね(笑)
サフィンが去って行って、悲しい前半でしたが・・・お陰で最後まで楽しかったです
ボレリのダブルスもセッピと名コンビになりましたね
これでイタリアテニス協会も頭を下げてくるのではないでしょうか
今日は試合がありますね
Court 1なので、ライストは無理でしょうけど・・・
ライスコ応援で頑張ります(笑)