2007年01月22日
明日の予定&ナダル戦
オーストラリアン・オープンもいよいよSFになって、残り4試合となってしまいました。
明日はトップ・ハーフの二試合が行われます。
フェデラーVSロブレド(6-0)RLAナイト
ロディックVSフィッシュ(4-1)RLA③
カッコの中はHtoHです。
ナダルVSマレーの試合は2セット・オールになって第5セットに入っています。
午後10時まで放送があったのですが、とても面白かったです。
たしかに『マレーの頭脳対ナダルの魂』ということでしたが、マレーのプレーにはびっくりしました。
身体も一回りたくましくなっています。
受けて立つナダルもすごい気迫で走り回っていました。
どちらが勝っても、今後とても楽しみですね。
ただ、第二セットの第7ゲームあたりからマレーがわき腹をおさえてる様子が再三見られました。
大丈夫かな~と思って見ていましたが、そのセットを落として、第3セットはとっています。
あれは相手を惑わす作戦なのでしょうか。
第4セットはナダルがとりました。
ナダルdefマレー
6-7,6-4,4-6,6-3,6-1
明日はトップ・ハーフの二試合が行われます。
フェデラーVSロブレド(6-0)RLAナイト
ロディックVSフィッシュ(4-1)RLA③
カッコの中はHtoHです。
ナダルVSマレーの試合は2セット・オールになって第5セットに入っています。
午後10時まで放送があったのですが、とても面白かったです。
たしかに『マレーの頭脳対ナダルの魂』ということでしたが、マレーのプレーにはびっくりしました。
身体も一回りたくましくなっています。
受けて立つナダルもすごい気迫で走り回っていました。
どちらが勝っても、今後とても楽しみですね。
ただ、第二セットの第7ゲームあたりからマレーがわき腹をおさえてる様子が再三見られました。
大丈夫かな~と思って見ていましたが、そのセットを落として、第3セットはとっています。
あれは相手を惑わす作戦なのでしょうか。
第4セットはナダルがとりました。
ナダルdefマレー
6-7,6-4,4-6,6-3,6-1
2007年01月22日
ナルバンディアン、ブレーク敗退
残念ながらベスト8には残れませんでした。
途中からLS見ていましたが、ハースのサーブの時にはポイントがどんどん加算されていくのに、ナルのサーブの時はハースが先にポイントをとって後から追いかけていく感じでした。
後でスタッツを見たら、ナルはファースト・サーブが52%しか入らず、入っても63%しかポイントがとれていませんでした。
Wフォールトも6本。
相手が良ければ一昨日のようには行きません。
膝の具合も良くなかったろうことを考えるとここまで来られて充分だったかな。
今年もベスト10で終わりたいなら、身体を治してモチベーションを上げることが大事。
デビス・カップの優勝だけを目指すなんてさびし過ぎるよね。
まあ絶対的な王者が君臨しているので、なかなか大きな大会で勝ちきるのは大変。
でもまだまだ頑張れるから応援しているよ~
とうとう私の全豪も終わってしまいました。
サフィン、ナルバンディアン、モウレスモー、お疲れ様でした。
リフレッシュしてツアーに戻って来てくれるといいですね。
ゴンサレスがブレークに勝ちました。
7-5,6-4,7-6(4)
第二セットの途中からのLS観戦でしたが、すでに1ブレークアップしているところで、第三セットはブレークの最初のサービスゲームで、ゴンサレスにブレークされていました。
追いついてタイブレになりましたが、ゴンサレスがとりました。
ヒューイット戦をTVで見ましたが本当にゴンちゃんは進化しています。
昨年からついているステファンキコーチのお陰ですね。
ステファンキコーチといえばカフェルニコフのコーチでした。
その後、誰についていたかわかりませんがゴンちゃんとは相性がいいのでしょう。
次はマレーVSナダルの勝者との対戦です。
*ダヴィデンコdefベルディッヒ
5-7,6-4,6-1,7-6(5)
ベルディッヒ君残念でした。
ガールフレンドのサファロワちゃんと一緒にベスト8はなりませんでした。
地味~なダヴィデンコがやはり第三シードの実力で勝ち上がりました。
ダヴィデンコはどこか痛めていたはずなんですが、頑張りますね。
途中からLS見ていましたが、ハースのサーブの時にはポイントがどんどん加算されていくのに、ナルのサーブの時はハースが先にポイントをとって後から追いかけていく感じでした。
後でスタッツを見たら、ナルはファースト・サーブが52%しか入らず、入っても63%しかポイントがとれていませんでした。
Wフォールトも6本。
相手が良ければ一昨日のようには行きません。
膝の具合も良くなかったろうことを考えるとここまで来られて充分だったかな。
今年もベスト10で終わりたいなら、身体を治してモチベーションを上げることが大事。
デビス・カップの優勝だけを目指すなんてさびし過ぎるよね。
まあ絶対的な王者が君臨しているので、なかなか大きな大会で勝ちきるのは大変。
でもまだまだ頑張れるから応援しているよ~
とうとう私の全豪も終わってしまいました。
サフィン、ナルバンディアン、モウレスモー、お疲れ様でした。
リフレッシュしてツアーに戻って来てくれるといいですね。
ゴンサレスがブレークに勝ちました。
7-5,6-4,7-6(4)
第二セットの途中からのLS観戦でしたが、すでに1ブレークアップしているところで、第三セットはブレークの最初のサービスゲームで、ゴンサレスにブレークされていました。
追いついてタイブレになりましたが、ゴンサレスがとりました。
ヒューイット戦をTVで見ましたが本当にゴンちゃんは進化しています。
昨年からついているステファンキコーチのお陰ですね。
ステファンキコーチといえばカフェルニコフのコーチでした。
その後、誰についていたかわかりませんがゴンちゃんとは相性がいいのでしょう。
次はマレーVSナダルの勝者との対戦です。
*ダヴィデンコdefベルディッヒ
5-7,6-4,6-1,7-6(5)
ベルディッヒ君残念でした。
ガールフレンドのサファロワちゃんと一緒にベスト8はなりませんでした。
地味~なダヴィデンコがやはり第三シードの実力で勝ち上がりました。
ダヴィデンコはどこか痛めていたはずなんですが、頑張りますね。