2007年05月22日
ワンコの値段
今日はテニスのお話はお休み。
今日、モモを動物病院に連れて行った。
車にのせたとたんブルブル震えている。
フィラリアの検査と薬7回分、五種混合予防接種、脚のサプリメントで〆て29,400円。
ラケットが買えてしまうお値段でした。
昨日の夜友人からメールが来た。
とうとう愛犬が死んだそうだ。
昨年10月に腫瘍の手術をしたが、1年もたないだろうと言われてた。
2月にその家の近くまで行った時に「最後かもしれないから会っていって」といわれて顔を見てきた。
10歳の雄の柴ちゃん。
おとなしげな子だった。
抗がん剤治療のせいかむくんでいるような感じだった。
先週金曜日にお母さんに会ったとき「ご飯たべなくなっちゃって~」と言っていたのでやばいと心の中で思った。
以前にも近くのパピヨンのお話を書いたことがあるんですが、飼い主さん達は一様に「手術をしなかったほうが良かった」と言っていました。
昔は愛犬がガンになってもわからなかったり、仮にわかっても治療はしませんでしたよね。
安楽死をさせるかどうかだったような気がします。
モモがそうなったら手術をしないという決断ができるのだろうか。
以前股関節脱臼で手術をしました。
今も膝蓋骨脱臼もあります。
「ひどくなったら手術をしましょう」と言われていますが、もうしません。
でもガンになったら・・・
今日、モモを動物病院に連れて行った。
車にのせたとたんブルブル震えている。
フィラリアの検査と薬7回分、五種混合予防接種、脚のサプリメントで〆て29,400円。
ラケットが買えてしまうお値段でした。
昨日の夜友人からメールが来た。
とうとう愛犬が死んだそうだ。
昨年10月に腫瘍の手術をしたが、1年もたないだろうと言われてた。
2月にその家の近くまで行った時に「最後かもしれないから会っていって」といわれて顔を見てきた。
10歳の雄の柴ちゃん。
おとなしげな子だった。
抗がん剤治療のせいかむくんでいるような感じだった。
先週金曜日にお母さんに会ったとき「ご飯たべなくなっちゃって~」と言っていたのでやばいと心の中で思った。
以前にも近くのパピヨンのお話を書いたことがあるんですが、飼い主さん達は一様に「手術をしなかったほうが良かった」と言っていました。
昔は愛犬がガンになってもわからなかったり、仮にわかっても治療はしませんでしたよね。
安楽死をさせるかどうかだったような気がします。
モモがそうなったら手術をしないという決断ができるのだろうか。
以前股関節脱臼で手術をしました。
今も膝蓋骨脱臼もあります。
「ひどくなったら手術をしましょう」と言われていますが、もうしません。
でもガンになったら・・・
うちのモモも、もうすぐ7種混合だな・・・出費w
うちは月ごとの耳掃除のときにフィラリアの薬もらってます・・・・まとめてはお金無いしハハ (^^;)
お友達のワンちゃん、お気の毒でしたね。
私がアメリカに来て一番最初に飼った犬も、肘に悪性の腫瘍が出来ました。
でもそれがわかったのは、すでに彼女が15歳の時だったので、当然、手術はしませんでした。それから半年生きました。
うちの犬達も、今週、予防接種に連れて行きます。
今回は2匹いっぺんに行こうと思っているので(無謀か!?)、出費の方もすごそうよ~。
とても悲しい知らせでしたね。手術する、しない、飼い主が決断下さないといけないのですね。
注射、お薬のお値段にびっくり。でもモモちゃんの健康には換えられませんね。
また今度モモちゃんのかわいい写真、載せてくれるとうれしいです。あ、カメラ嫌いでしたっけ。
わくさんもず~~っとワンコを飼っていらっしゃるんですね~
手術したことおありなんですね。
治療をするなんて、ワンコにとってはありがた迷惑かもしれません。
フィラリアの薬は7回分が六回分の料金になるので、涙を飲んで(苦笑)全部払って来るんです。
病院によって値段が違うみたい。
私の行っているところは少し高めかも。
長~~く飼っていらっしゃるとお別れは必ず経験しなくちゃいけないのですね。
昨日もその友人からメールが来て、とてもつらそうでした。
そちらでも獣医さんはお金かかるんでしょうね。
二匹、おまけに大型犬だと大変そう。
本当にワンコ飼っていると出費は馬鹿になりませんね。
でもそれに代えがたいものをくれているので・・・
そうなんですよ。
カメラを向けると顔が変わっちゃうので困ります。
近所でも評判(?)の美人犬なんですが(笑)
ツキノワグマっていうのはめったにない体験ですね~
びっくりです。(矢吹さんならではかも)
北海道とかにお住まいだったんですか?
本当に物言わぬワンコにはとても助けてもらっています。
冬は湯たんぽがわりにもなりますし(笑)・・・
最近は寝ていることも多くなりましたけど、一日中ジ~~ッとみつめられているなんて変な体験でした。
愛をいっぱいくれているのですね。
最初のワンコが、がんでした。結構高齢(13歳)だったので、手術はせず、投薬治療でした。
それでも、進行も遅かったので、2年がんばりましたよ。
手術もすべて悪いわけでは無いけど、受ける年齢によるのでは・・・
その辺りは、人も一緒だと思いますが・・・
いまのワンコは、ウチの子供たちが生まれる1年前からいるのですが、
子供たちが泣けば、気になって慰めに着たりしてますよ。
私にとってもですが、子供たちにとっては掛替えの無い家族です。
やっぱりガンになるのって高齢なんですよね。
友達のワンコは10歳ですから可哀そうです。
まあ大きさにもよるでしょうけど・・・
ワンコをず~~っと飼っていらっしゃるんですね~
何度も見送っていらっしゃると慣れるということがあるのでしょうか。
ワンコとお子様たちは兄弟の感覚なんでしょうね。