2008年01月28日
至福の時
ジョコヴィッチ三兄弟
二男のマルコ君の方が背が高いんですね。
初めてのグランド・スラム・タイトルをとった直後です。
脚の痛みも忘れて最高の気分を味わっていることでしょう。
そして次の目標は?
まあランキング1位。
全仏、全英、全米のGSどれかのタイトルをとること。
年々進化してきた20歳のジョコにとって、夢が叶う瞬間が次々と訪れるのかもしれません。
とても順調に成長している彼は優等生なのでしょう。
ツォンガだってこんなに練習した冬は、今年が初めてだそうです。
ウェアを脱いだ時のあの身体がそれを物語っています。
決勝では負けましたけど、勝つ味を知ったのですから今後は他の選手にとっては脅威でしょうね。
今回の全豪は世代交代の始りと見ています。
もちろん布石は昨年、いえ一昨年から打たれていたのかもしれません。
若い力がどんどん上がってきています。
もちろん王者フェデラーがまだ簡単に引き下がるとは思えませんが。
ますます今年はツアーから目が離せなくなりました。
ついでにヴィニャデルマールの大会のOOP
ほとんど日本とは地球の裏側です。
Movistar Open
コリア、ガウディオ、モナコ、マスーなどが登場。
*ランキングNo.1からNo.3までのポイントがつまってきました。
もちろんチャンピオンズ・レースはジョコがNo.1。
28日発表のランキング
二男のマルコ君の方が背が高いんですね。
初めてのグランド・スラム・タイトルをとった直後です。
脚の痛みも忘れて最高の気分を味わっていることでしょう。
そして次の目標は?
まあランキング1位。
全仏、全英、全米のGSどれかのタイトルをとること。
年々進化してきた20歳のジョコにとって、夢が叶う瞬間が次々と訪れるのかもしれません。
とても順調に成長している彼は優等生なのでしょう。
ツォンガだってこんなに練習した冬は、今年が初めてだそうです。
ウェアを脱いだ時のあの身体がそれを物語っています。
決勝では負けましたけど、勝つ味を知ったのですから今後は他の選手にとっては脅威でしょうね。
今回の全豪は世代交代の始りと見ています。
もちろん布石は昨年、いえ一昨年から打たれていたのかもしれません。
若い力がどんどん上がってきています。
もちろん王者フェデラーがまだ簡単に引き下がるとは思えませんが。
ますます今年はツアーから目が離せなくなりました。
ついでにヴィニャデルマールの大会のOOP
ほとんど日本とは地球の裏側です。
Movistar Open
コリア、ガウディオ、モナコ、マスーなどが登場。
*ランキングNo.1からNo.3までのポイントがつまってきました。
もちろんチャンピオンズ・レースはジョコがNo.1。
28日発表のランキング
好みっていうのはどうしようもないものがあって…(笑)。
やっぱりジョコが一番になることは考えられない。
どうしてもテニスの技術だけを優先には見られない邪道なスポーツファンです(笑)。
やっぱ巻き毛がいいな
また上海行きたいですね~
でも全豪も行きたいよ~♪
だってTMCにはサフィンとナルは来れるかどうかわからないし・・・
やっぱり弟くん達の方がアメリーさん好み??(笑)
No.1、夢ではなさそうですね。やっぱ上海行きたいわ。
ツォンガ上がってきましたね。ガスケも頑張らないと。。
ジョコビッチ、大したプレーヤーです。
決勝戦ではツォンガも持ち味を十分に出してくれました。
もっとジョコのワンサイドゲームかと思っていたので。
今年のツアーは本当に目が離せません。
全仏、ウインブルドンがどうなっていくのか。
ジョコビッチが優勝するためには順当ならばフェデラー、ナダルの両方に勝利しなければ
ならないでしょう。
しかしフェデラーとナダルからすればジョコビッチと準決勝で当たりたくはないだろうなぁ。
フェデラーのウインブルドン6連覇、ナダルの全仏4連覇に黄信号ですね。
なんにしても史上空前のバトルは必至!!
クレーと芝ならナダルもそう簡単には道を開けないぞ!!
まっ、その前に春のアメリカハードコートがありますけど。
ツォンガ恐るべしですね~
最初はジョコが押されていたのに、だんだん球と相手の戦略が見えてくるんでしょうね。
なんで20歳の若者があんな高い技術を持っているのか不思議なくらいです。
もちろん身体能力、動体視力、強いメンタル、テニスプレイヤーとして必要な物はすべて持ち合わせているのでしょうけど。
その他向上心、練習熱心・・・
それを考えるとナダルだって同じようなものを兼ね備えています。
プレースタイルが違うのでナダルはナダルの良さがあるけど、やはり一本でポイントとれるサーブは必要でしょう。
いくら研究されてきたといっても中々フェデラーとジョコを打ちまかすのは大変。
アメリカのハードはあまり重視しなくてもいいのでは。
やはり膝への負担を考えるとその後のクレーに照準を持っていってほしいです。
やはりナダルの城はレッド・クレーですから。