2008年04月18日
松岡氏のデ杯レポ
ヒューストン結局、ブレークは二日続けて10代の選手に打ち勝ちました。
ブレークdefハリソン 6-3,6-2
今日のOOP
エストリルフェデラー楽勝でQFに進出
地元ポルトガルの[WC]Gilと[Q]Sousa選手の試合が、昨日完了しませんでした。
その勝者との対戦になります。
その他のQF
ジケール（FRA）VSダヴィデンコ
Gremelmayr VS ヴァネク（CZE）
Cipolla（ITA）VSセラ（FRA）
来週行われるTMSモンテカルロですが、ワイルドカードがクエルテン、アンチッチ、サフィン、リスナール（MON）に出ています。ブレークは欠場、ツォンガは膝の故障でしばらくお休みとなっています。
デ杯で足首を捻挫したベルディヒ、ゴンサレス、カニャス、ヒューイットが欠場
先日行われたデ杯、「インドVS日本」はGAORAで放送がありますが、地上波でも少しは見られるようです。
4/28（月）のテレビ朝日「報道ステーション」において、松岡修造氏のレポートがあります。
熱く語ってくれるでしょう
2008年04月18日
春は若芽が伸びる時
今日の東京は台風みたい
当然ながらテニスは中止（いくら全天候のオムニコートでもね）
先ほどモモの散歩に行ってきたのですが、ビニール傘死にました
ヴァレンシア結果
Singles - Second Round
[1] D Ferrer (ESP) d [Q] P Andujar (ESP) 63 64
[2] J Monaco (ARG) d G Garcia-Lopez (ESP) 64 64
[7] F Verdasco (ESP) d M Zverev (GER) 64 62
[5] N Almagro (ESP) d E Schwank (ARG) 63 64
R Haase (NED) d [WC] M Safin (RUS) 26 76(9) 64 - saved 3 M.P.
E Korolev (RUS) d [WC] D Gimeno-Traver (ESP) 67(8) 76(2) 63 - saved 2 M.P.
今日のOOP
大好きなサフィンと、昨年の有明からお気に入りの仲間入りをしたハーセの対戦でした。
第1セットを簡単にとったところで、元No.1行けるかもと思いましたが、やはり伸び盛りの若手には勝ちきることができず、残念というよりも「仕方がないのかな～」という思いだけが残りました。
マッチポイントを3つ凌いだロビン君。
この大会では最近ちょっと不調のフェレール、ロブレドなど上位陣に決定的な優勝候補がいないと思われるので、是非チャンスを生かしてほしい
デ杯ではフル回転で母国オランダをプレーオフまで引き揚げました（9月には韓国との対戦）。
こうなったら昨年のひ弱なイメージを払拭した姿を是非10月の有明で見せてほしい
それにしても、1月からデ杯を除いて20大会が終了していますが、昨年には名前が上がらなかった選手が錦織君を始め、チョコチョコ出てきていることがうれしいですね
昨年4月からの一年間、グッと成長してくれた選手たち。
そりゃ、大器晩成の選手もいるでしょうけど・・・
2007年4/9のランクとの比較
はツアータイトル取得
は準優勝
錦織（JPN）616⇒116
ダルシス（BEL）475⇒48（46）
ヤング（USA）484⇒79（77）
アンダーソン（CAN）511⇒107
スタコウスキー（UKR）180⇒126（123）
ハーセ（NED）141⇒62（59）
クエリー（USA）67⇒50（47）
ハリソン（USA）現在1277位⇒？？？（来週）
残りは後ほど
当然ながらテニスは中止（いくら全天候のオムニコートでもね）
先ほどモモの散歩に行ってきたのですが、ビニール傘死にました
ヴァレンシア結果
Singles - Second Round
[1] D Ferrer (ESP) d [Q] P Andujar (ESP) 63 64
[2] J Monaco (ARG) d G Garcia-Lopez (ESP) 64 64
[7] F Verdasco (ESP) d M Zverev (GER) 64 62
[5] N Almagro (ESP) d E Schwank (ARG) 63 64
R Haase (NED) d [WC] M Safin (RUS) 26 76(9) 64 - saved 3 M.P.
E Korolev (RUS) d [WC] D Gimeno-Traver (ESP) 67(8) 76(2) 63 - saved 2 M.P.
今日のOOP
大好きなサフィンと、昨年の有明からお気に入りの仲間入りをしたハーセの対戦でした。
第1セットを簡単にとったところで、元No.1行けるかもと思いましたが、やはり伸び盛りの若手には勝ちきることができず、残念というよりも「仕方がないのかな～」という思いだけが残りました。
マッチポイントを3つ凌いだロビン君。
この大会では最近ちょっと不調のフェレール、ロブレドなど上位陣に決定的な優勝候補がいないと思われるので、是非チャンスを生かしてほしい
デ杯ではフル回転で母国オランダをプレーオフまで引き揚げました（9月には韓国との対戦）。
こうなったら昨年のひ弱なイメージを払拭した姿を是非10月の有明で見せてほしい
それにしても、1月からデ杯を除いて20大会が終了していますが、昨年には名前が上がらなかった選手が錦織君を始め、チョコチョコ出てきていることがうれしいですね
昨年4月からの一年間、グッと成長してくれた選手たち。
そりゃ、大器晩成の選手もいるでしょうけど・・・
2007年4/9のランクとの比較
はツアータイトル取得は準優勝錦織（JPN）616⇒116ダルシス（BEL）475⇒48（46）ヤング（USA）484⇒79（77）
アンダーソン（CAN）511⇒107スタコウスキー（UKR）180⇒126（123）ハーセ（NED）141⇒62（59）
クエリー（USA）67⇒50（47）ハリソン（USA）現在1277位⇒？？？（来週）
残りは後ほど