2007年06月20日
シード発表
ウィンブルドンのシードが発表されましたね。
もちろん一位フェデラー、二位ナダル、三位ロディックですが、この大会はちょっと他の大会とは違ったシードのつけ方をします。
詳しいことは「ブッチさんのブログ」を見ていただくと良くわかります。
実際のランキングよりも良いシードが付いている選手は、ジョコ、ベルディッヒ、バグダティス、ヒューイット、アンチッチ(出場は?)、ニーミネン、ビョークマン(20S←31位)、ツルスノフ、ナルバンディアンなどです。
以前はこのシードのつけ方に不満を持ってバモ系の選手達がウィンブルドンに出場しませんでした。
でも最近はナダルのようにウィンブルドンで優勝することが夢なんだと語るバモも多くなってきましたね。
クレーだけでなく、他のサーフェスでも活躍できるプレースタイルに変えてきたことがそのような意識になってきたのでしょう。
それを考えるとアメリカ勢のクレーへの取り組み方は???
もちろん一位フェデラー、二位ナダル、三位ロディックですが、この大会はちょっと他の大会とは違ったシードのつけ方をします。
詳しいことは「ブッチさんのブログ」を見ていただくと良くわかります。
実際のランキングよりも良いシードが付いている選手は、ジョコ、ベルディッヒ、バグダティス、ヒューイット、アンチッチ(出場は?)、ニーミネン、ビョークマン(20S←31位)、ツルスノフ、ナルバンディアンなどです。
以前はこのシードのつけ方に不満を持ってバモ系の選手達がウィンブルドンに出場しませんでした。
でも最近はナダルのようにウィンブルドンで優勝することが夢なんだと語るバモも多くなってきましたね。
クレーだけでなく、他のサーフェスでも活躍できるプレースタイルに変えてきたことがそのような意識になってきたのでしょう。
それを考えるとアメリカ勢のクレーへの取り組み方は???
他の大会のシードのつけ方わかっていないので、違いはイマイチわかりませんが、
ウィンブルドンについては少しわかりました。
ランキングもちょっと目を離すと動いてるんですねって当たり前か、、。
アメリカ勢への厳しいお言葉ありますが(笑)最近のバモたち、頑張ってるんですね!
私も全然わかっていないのでブッチさんのブログを紹介したのです(苦笑)。
疑問があってもその直接の答え探すのが大変ですね。
バモちゃんたちは随分頑張っていますよね。
クレーだけでも一年中どこかで大会はやっていますが、やはりハードでもポイント稼ぎたいと思っているのでしょう。
賞金も高いはず。
はっきりいうとアメリカ勢の中に好きな選手がいないというだけかな・・・