2009年04月21日
ウィンブルドンの屋根
ウィンブルドンのセンターコートとうとうウィンブルドンのセンターコートにサンルーフのような屋根がつきました
蛇腹のようになっていて開閉式の屋根です
天然芝
ですから当然ですが、お天気の悪い日でも試合が行われることになりました
っていうことはライトもあるはず
日没がかなり遅いので、ナイトセッションというのは無いと思いますが、予定された試合は必ず最後まで続行されるんでしょう
昨年の決勝戦のように、雨天中断や最後の方でボールが見えづらいということがなくなって、選手はやり易いでしょうね
5月17日（日）にはアガシ、グラフ、ヘンマン、クライシュテルズの4人でエキジビションが行われます
ウィンブルドン大会公式サイト
本大会は6/22～7/5まで行われます
なんか斬新というか不気味というか、ウィンブルドンらしくないですね。
慣れるまで時間がかかりそう（＾＾）
照明は付いたけど、ナイトセッションはやらないようですね。
まあ6月のロンドンですから、去年のような状況でなきゃ必要ないでしょうけど。
アガシとヘンマンの試合、ぜひ見たいです。
見慣れないので、違うところみたいに見えますね（笑）
日没が遅いので、ナイトセッションという形では試合を組まないんでしょうね
ただ1996年の伊達対グラフのように、日没がなければ伊達が勝っていたかもしれないというようなことはなくなりそうですが・・・
エキジビはダブルスだけなのじゃないでしょうか
天然芝なので何試合もやると芝が痛んでしまいそう・・・
アガシとグラフが組んだダブルスは魅力的ですね（＾＾