2008年11月13日
TMC☆Day 4
やっと勝利をものにした第①シードのフェデラー
相手が突然出場のステパネク、それが良かったのかどうかはわかりませんが、最後にマレーとの対戦が残っているのはちょっと微妙
マレーも完調ではなさそうなので、わかりませんが・・・
シモンも次がステパネクというのは・・・心の準備ができていないかな？
＊明日フェデラーがマレーに勝利
シモンがステパネクに勝利
するとフェデラーがSF進出
フェデラーが負けて、シモンが勝てばシモンが準決勝へ
TMCグループ表参照
＊いろいろ訂正しました
大混乱ですいませんでした
そして今日はゴールド・グループ、ラウンドロビンの最終戦
ジョコヴィッチ決定で、残るはダヴィデンコかデルポトロか
この試合の勝者が準決勝に進出
ダヴィデンコもとても調子良いとは思うのですが、気持ちの強さでデルポが進出するような気がしています
デンコはいつも不運な身の上ですが、ここでもやっぱり女神様が微笑んでくれるのは将来有望のデルポに違いありません・・・
6:00pm～
ジョコヴィッチVSツォンガ<1-2>
ツォンガも最後の意地を見せたいところでしょう
ジョコは気が緩む時間帯があるので、そこにつけ込めば可能性は大
ただジョコもここで気を引き締めて、全勝、そしてTMC優勝で2位の座を射止めるくらいの存在感を示せるか
2人にとって、来年につながるプレーが出来るかは大事なことですね
8:00pm～
ダヴィデンコVSデルポトロ<1-1>
デルポの1勝って？？？
と思ったらデ杯のSFでした
それにしても1ポイントが大きいですね、特にこのレベルになると。
一昨日のツォンガvsデルポの1stセットタイブレークの
ツォンガの逆クロスウィナーのわずかなサイドアウト（「の」ばっかり（＾＾；）
2ndセットタイブレークのツォンガのフォアボレーネット、
デンコvsジョコのファイナル5-5の40-30でのデンコのバックボレーのわずかなアウト、
いずれも相手を追い込んで決めるだけだったのに、ポイント取れなかったことで
試合を落とす結果になってしまう。恐ろしいです。
今日も接戦でしょうが、今大会はいつになくデンコの高速ストロークを
もう少し見てみたい気がするので、デンコ頑張れですね。
いつもは出来ることが緊迫した場面ではちょっとづつ狂っていく・・・スリルとサスペンスです（笑）
デンコはジョコよりも詰めが甘い選手だったんですね（ジョコは詰めが甘いのではなくて、気の緩む時間帯がある）
それで大舞台ではもうちょっとのところで準決勝止まり・・・？
もしデルポがデンコに勝てば、本当にフレッシュな顔ぶれになっていよいよ世代交代の感を強くしそうです
デルポも初体験のハイテンションの試合が続いてそろそろ我に帰るかもしれませんから・・・デンコの勝利もありえますね（＾＾；
確かにあの高速ストロークは面白いですが・・・
やはりTMCにふさわしいハイレベルなプレー続出で、連日楽しませてもらっています
お気に入り選手がいないのも気楽に見てられる要因かも（逆に、寂しいのですが・・・）
いろいろ波乱が起こりますね～。何かおもしろいけど。ステパネクだし。
レッドグループはややこしそうですね？明日になればすっきりするか。計算とか苦手～（笑）
ジョコは今日こそリベンジできるかな。ではじっくり見させてもらいまーす。
ジョコは途中からうなだれちゃうシーンが多くて、準決勝に行ってもちょっと心配ですね。
デルポとデンコの高速卓球ラリーを見ていたら、
目が疲れてきちゃって、デルポの応援をしたくなり、写真探してblogにアップしちゃいました～
レッドグループはややこしいことになっていますね。
村井君はレギュラーメンバーから２勝を上げたということで準決勝進出なのかしら？
私も規定とか苦手なのでよくわかりません(笑)
毎日が決勝戦みたいな試合ばかりで、やっぱりマスターズカップって凄いですね～
マラトとフェデラーの超長いタイブレがあった年は２００４年でしたっけ？
あの試合、負け試合だったけど翌年の全豪優勝に繋がったと思っています。
って、やっぱりマラトのことが浮かんできちゃいます♪
レッドグループ、何度も間違えて行ったり来たり（苦笑）
今日は真面目に英語が頭に入って行かずに書いてしまったところが問題だったのかな？
はっきり言って誰が準決勝に行ってもいいという安易な考えが根底にあるのでしょうね
面白いのは誰か？
みたいな・・・（笑）
ジョコはちょっと心配ですね
相手によるのかもしれないけど、あっさりしすぎるような気がします
あんなに素晴らしいショットとボレーのタッチもあるのに・・・以前の強い気持ちが持続しない場面が多く見られます・・・
「頑張って～！」とお伝えくださいね～（＾＾）
ジョコは今日も最初は6-1でロケットスタートでしたが、第三セットは何なんでしょう
準決勝進出でモチベーションが下がっていたんでしょうか？
ツォンガに1勝をプレゼントしてあげたとか？？？
＞デルポとデンコの高速卓球ラリーを見ていたら、
確かに目がつかれるかもしれません
まだデルポにはデンコに対応する能力がなかったんでしょうか？
レッドグループ、得失セットやいろいろなケースを見ると確かにマレーが落ちる可能性はないです（苦笑）
細かく・・・いえ上手く説明できなかったので、やめました（苦笑）
2004年、マラトとフェデラーの第二セットのタイブレは凄かったですね～
それだけでもお腹イッパイでした
本当にそれが2005年の全豪制覇につながったんですよね
やっぱり懐かしすぎる
良い時代でしたね～
また戻りたい・・・な・・・（＾＾；